Yangon かるた

Yangon かるたは、クーデターを知り、考えるために、ヤンゴンの「日常」ーあいさつ、市場や川沿いの風景、美味しいものや伝統工芸品などーから見出した魅力を遊びである「かるた」にして、教育機関をはじめとするさまざまな場所でワークショップを行い、広げる活動です。この実践を始めたのは、クーデター当時、ヤンゴンに住み、日本人学校に通っていた野中優那さんとその兄弟、そして活動を共にしたいと考えた学生の皆さんです。絵札に使われている写真や画像は、ネットや知人から集めたものもありますが、野中さんや兄弟自身が撮影したものも多くあります。展示では、現在の活動で使われている製品版のかるたと、活動を始めた当時に作成した手作りのかるたの二種類を紹介しています。


Yangon かるた
2019年からクーデター直前までのヤンゴンで、実際に撮影した写真を使った「かるた」の活動。「遊び」を通して、ミャンマーの人々の暮らし、文化、歴史を知り、クーデターによって日常が奪われるとはどんなことか、平和や国際社会の役割について考えるイベントを実施。公教育での多文化理解、キャリア教育講演会をはじめ、世代、人種を超えて、共に学び合う取り組みをしている。ミャンマーの現状を変える力がなくても、伝えることで未来を変えられると信じて行動する学びのプロジェクト。
https://yangonkaruta.jimdofree.com/