




「自由と平和な表現活動を支援するWART」は京都精華大学の教員たちを中心として立ち上がった団体とプロジェクトで、「一コマ漫画」やイラストなど、一枚の平面の表現を公募し、そこに集まった作品を展示会、イベント、講演会などで紹介したり、ネット上で公開したりすることで、ミャンマーの状況を伝える場を広げていく活動です。2024 年現在に至るまで4回にわたって公募を行っており、今回はそのなかから第4回の公募で集まった作品群と、WART のメンバーの皆さんと選択した数点を選んで展示しています。たった1枚のイラストでなにを伝えようとしているのか。そこに描かれているさまざまなオブジェクトはなにを示しているのか。そこにはたくさんの要素が含まれています。

自由と平和な表現活動を支援するWART
言論・表現の自由・若者の未来」をコンセプトに漫画・イラスト・講演・論文などの表現を用いて、自由と平和な表現活動を支援する団体。あらゆる戦争と侵略の政策、あらゆる民族支配に反対し、すべての人々が身体的・精神的・社会的・経済的に豊かな生活を送る事ができる「世界の平和の確立」に寄与する事を目的としている。ミャンマーでクーデターが起きて6か月後から、軍の弾圧下で小さな一片の絵に希望を繋ぎ、今も描き続けている作家や自由のために戦うミャンマーの人々の気持ちの支援となる作品を集め、発信。
